ホテルや旅館レビュー:中位

  • 福島屋旅館 (2017/11)
    一泊二食付き9300円、長野県の渋温泉の近く、かなり辺鄙な場所にある。アクセスが悪くて、周辺には何も無い。風呂は一度外に出て角間温泉を利用する、古き良き温泉と言った感じではある。古すぎて上級者で無いと辛いかな。温泉ファンなら有という事や希少性を考慮して評価は高める。それが無ければ、宿としては下位。
  • 夢寛歩 道後 (2017/9)
    円。道後からだいぶ離れている丘の上にある、団地の近くで、かんぽの宿を改修したのだろう。道後まではバスで送迎してくれるが、なにかと不便なのは間違いない。地元の保養所であって、観光ホテルではない感じ。積極的にはお勧めできない。
  • 長良川温泉 岐阜グランドホテル (2017/9)
    円。地方に良くあるタイプのやや古い温泉付きリゾートホテル。格式はあるのかもしれないが、価格に見合う期待レベルでは無い、古い。
  • 氷見温泉 永芳閣 (2017/9)
    朝食付き10800円。氷見市街から少し外れた丘の上。景色が良い。温泉が普通なのがもったいない。ロビーが小さく、スーパー銭湯にも近い印象を受ける。連休中だったからか、少し割高にも感じる、4つ星以上の評価を受けている割にはやや物足りない。
  • 浅間高原ホテル (2017/09)
    朝食付き8640円。部屋のレベルとホテルの施設から考えるとやや高い。ロビー兼レストランの1階が特徴的で雰囲気は良いが、部屋のユニットバスが小さくてエアコンが無いのがマイナスポイント。朝食は食べてないが、夜はレストランでタイ料理、ちょっと味付けが手ぬるい。
  • 南知多温泉 THE BEACH KUROTAKE (2017/07)
    素泊まり10500円。このクラスとしては妥当な価格か。部屋が海に面しており、リラックスできる。ただ、綺麗なビーチでは無い。近隣にほとんど何も無いので、食料確保にちょっと苦労する。温泉はそれほど眺望が良くない。関東で言えば三浦温泉的な郊外型温泉ホテル。
  • ホテルルートコートイン南アルプス (2017/07)
    ビジネスホテル7850円、普通だがロケーションが悪いのでもう少し安くてもいいかも。
  • 身延山 山本坊 (2017/07)
    1泊2食で9720円。寺の民宿なので、ロケーションは良い。もっと質素だと思っていたが、部屋は広くて清潔でエアコンもあって快適。風呂は家族風呂なので小さいし、バスタオルも無いのが、ややマイナス。食事は家庭料理、決して豪華では無いが、普通の民宿として十分。
  • 会津若松 ふじみ旅館 (2017/05)
    5600円のコスパは素晴らしい。ただし、全体的に古く、水回り弱い、音漏れも中レベル。駅近で利便性は高い。
  • 城崎温泉 芹 (2017/05)
    1泊2食で15120円。やや高いと思うが、城崎温泉の良さが評価ポイントを上げている。温泉街からは離れていて、車の送迎サービスがある。食事のレベルはやや低い、外湯巡りが良い。宿の風呂は小さく、それほどメリットは無い。同額で温泉街に泊まる事が出来るならそちらの方が良いかも。
  • 伊東温泉 緑風園 (2016/02)
    素泊まり7500円。普通、やや全体的に古い。再訪しても良いが、他を試してみたい。
  • 飛騨高山 ホテルアソシア高山リゾート (2014/08)
    1泊朝食で33500円、ツインルーム35平米。まあ高い。市街地からは離れているのでマイクロバスで移動。静かな環境で温泉は悪く無いが、コスト比で考えれば妥当な線。部屋は普通な点も特徴に欠ける。
  • 北海道 川湯温泉 欣喜湯 (2014/06)
    1泊2食。特徴のある温泉ではあるのだが、設備が古く風呂が狭くてやや汚い印象。食事はレベルが低く、中級旅館でも下の方。温泉目当ての素泊まり推奨。
  • 北海道 知床グランドホテル 北こぶし (2014/06)
    1泊2食。昭和的な造りの大型団体観光客用ホテル。本館、別館、西館と拡張したような跡が伺える構造、大浴場と露天が屋上にある。団体客向け。
    翌日に知床五湖と原生林を巡るツアー1万円に参加、ホテルでのピックアップ。
  • 蔵王温泉 扇の館岡崎屋 (2010/2)
    1泊2食で13800円、レンタルスキー3850円。温泉がある事がポイントか。ただし、設備全般は古い。2011年の大震災の後に経営が悪化して、2014年11月に閉館してしまった。

日本の絶景&秘境100

朝日新聞出版(2014/7/8) を読んだので簡単にまとめる、旅行の参考にどうぞ。写真集に近いガイド本、ただし紙が写真集レベルでは無いのが残念。旅行の目的地探しのエントリー本としては良いと思う。1ロケーションに2ページあるかないかの情報量なので、それほど詳しい情報は無いので、追加で調べる必要はあると思う。

  1. 富良野・美瑛:ファーム富田や北海道ガーデン街道、7月ー8月がベスト。
  2. オホーツク海の流氷:網走や紋別から。1月~3月がベスト。
  3. 青森ねぶた祭り:8月2日~7日、青森駅周辺。
  4. 蔵王の御釜:夏季以外は閉鎖。
  5. 岩泉町の龍泉洞:3大鍾乳洞の一つ。
  6. 摩周湖:夏がベスト、川湯温泉や神の子池。
  7. 裏磐梯・五色沼:五色沼自然探勝路
  8. 蔵王の樹氷:ベストは2月。
  9. 釧路湿原:ノロッコ号、7月~8月中旬が良い。湿原内には立入禁止。
  10. 横手のかまくら:横手の雪まつり、2月中旬。
  11. 百段階段:目黒雅叙園、展覧会や見学ツアー、1月~3月の百段雛祭り。
  12. 華厳の滝と中禅寺湖:日本三大瀑布、明智平ロープウェイ、戦場ヶ原、湯元温泉、霧降高原。
  13. 国営ひたち海浜公園:GW中がベストだが、混雑。
  14. 小笠原諸島:世界自然遺産、アクセスは週に1便の船のみ、夏は2便、25時間半。三日月展望台、ハートロックのトレッキング。最低でも5泊6日、もしくは1週間延ばして他の島々を観光。
  15. 鎌倉の紫陽花:6月中旬~7月中旬がベスト。北鎌倉駅⇒東慶寺⇒浄智寺⇒明月院⇒長谷駅⇒高徳院⇒長谷寺⇒御霊神社⇒成就院⇒長谷駅。
  16. 鋸山:アナゴを使った、はかりめ丼やビワが有名。ロープウェイから百尺観音、山頂から大仏広場まで向かって薬師瑠璃光如来が国内最大、岩からの切り出し。
  17. 尾瀬ヶ原・尾瀬沼:5月下旬から秋ごろがシーズン。アクセスは良くない、鳩待峠⇒山ノ鼻⇒中田代⇒尾瀬ヶ原尾瀬沼⇒三平峠⇒大清水の1泊2日。
  18. 日高の巾着田:彼岸花の群生地。
  19. 白川郷:名古屋からバスで3時間弱、5月下旬と10月中旬にお祭り。合掌造りの宿泊施設もあり、集落内の観光は2~3時間。高山まで1時間、さらに1時間で飛騨温泉郷、そこから新穂高ロープウェイに乗れる。
  20. 松本の上高地:河童橋や田代池が有名、11月から5月までは閉山。バスで乗り継いで行く必要がある。松本駅BTから新島々駅BT、そこからさらに上高地へのバス移動。大正池⇒田代池⇒田代橋⇒河童橋⇒明神自然探勝道⇒上高地ビジターセンターとBT。宿泊すれば徳沢や横尾までトレッキングするのが良い。
  21. 十日町市星峠の棚田:4月から6月が水鏡が見れるシーズン。棚田マップがあると便利。へぎ蕎麦が有名。
  22. 名古屋城:3代名城の一つ。
  23. 木曽路妻籠宿:南木曽駅。宿場町の木曽11宿の一つ。妻籠から馬篭までのハイキングコース、馬篭からバスで戻る。観光案内所で完歩証明書が発行される。
  24. 黒部ダムとアルペンルート:12月から4月15日は冬期休業。長野県大町から富山県立山まで移動できる。信濃大町駅から扇沢⇒関電トンネルトロリーバスで黒部ダム駅⇒黒部湖駅⇒ケーブルカーで黒部平⇒立山トンネルトロリーバス⇒室堂(泊)⇒みくり池⇒弥陀ヶ原⇒美女平⇒立山ケーブルカー⇒立山駅。
  25. 姥ヶ滝と手取峡谷:松任駅、鶴来駅からバスで移動。白山スーパー林道が有名。6月上旬までは通行止め。7月から11月中旬までがシーズン。
  26. 富山のおわら風の盆:富山の越中八尾駅が最寄り駅。おわら盆の風は9月1日~3日。
  27. 東尋坊:海岸沿いには4kmほどの遊歩道。
  28. 富士の茶畑と桜エビ:茶摘みは4月下旬から5月上旬。桜エビの天日干しは新蒲原駅から車で5分。
  29. 忍野八海と山中湖:日の出の紅富士など。
  30. 吉野山の桜:4月上旬からの桜が見頃。
  31. 北竜のひまわり:北海道、札幌からバスで2時間程度。夏に150万本のひまわり。
  32. 昭和記念公園のコスモス:10月のコスモスが見物。
  33. 灘黒岩水仙郷:12月下旬~2月下旬に水仙が白く染める。
  34. 小湊鉄道と菜の花:養老渓谷~上総大久保駅にかけて3月下旬~5月上旬に菜の花が咲く。
  35. 舟川のチューリップ:富山県の朝日町。
  36. 生駒高原のカリフォルニアポピー:宮崎県霧島山の観光農園。
  37. ダイナランドのユリ:夏季にスキー場がユリ畑になる。
  38. 羊山公園:秩父にて、4月中旬~5月上旬に芝桜が見物。
  39. 雲海テラス:北海道JRトマム駅からゴンドラで向かう。
  40. 白金青い池:北海道の美瑛駅からバスで30分。
  41. だるま夕日:高知県宿毛市サニーサイドパークなどで11月中旬~2月中旬に見られる。年に10回ほどのチャンス。
  42. ダイヤモンド富士:富士宮市の田貫湖では、4月20日と8月20日前後にダイヤモンド富士が見られる。
  43. 諏訪湖の御神渡り:冬に凍結した諏訪湖で見られる事がある。
  44. 星野村の棚田:福岡県の八女市。
  45. 輪島の白米千枚田:道の駅輪島からバスで20分。
  46. 遊子水荷浦の段畑:宇和島市、ジャガイモ畑。
  47. 浜野浦の棚田:佐賀県の唐津駅から車で30分。
  48. 角島大橋:下関と角島を結ぶ橋。
  49. 江島大橋:急勾配が有名。
  50. 九重夢大吊橋:大分県の九重町、日本一の高さと長さの歩行者用橋。
  51. 祖谷のかずら橋:植物のつるで出来た橋、徳島県三好の大歩危からバスで20分。
  52. 通潤橋:熊本県の山都町、石造りの用水路橋。
  53. 古宇利大橋:沖縄の名護と古宇利島を結ぶ。
  54. 函館山の夜景:箱根山山頂の展望台。
  55. 長崎の夜景:新世界三大夜景。稲佐山もしくは鍋冠山公園からの眺めが代表的。
  56. 東京夜景:都庁の45階からの眺めが代表。
  57. 摩耶山からの夜景:日本3大夜景の一つ。
  58. 宍道湖の夕日:島根県の松江市。湖上に浮かぶ嫁ヶ島が夕日の名勝地として知られる。
  59. 袋田の滝:茨城県袋田駅からバスで10分。
  60. 吹割の滝:群馬県の沼田からバスで45分。
  61. 称名滝とハンノキ滝:立山駅からバスで20分。落差約350mは日本最大級。
  62. 那智の滝:和歌山県の那智勝浦町。JR紀伊勝浦駅からバスで25分。滝の前に飛瀧神社がある。
  63. 男鹿のゴジラ岩:男鹿駅からバスで30分。
  64. 虫喰岩:国の天然記念物、和歌山の古座駅から車で10分。
  65. 象岩:岡山の倉敷市下津井港にある六口島、児島駅からバスで15分。
  66. 猿岩:長崎県壱岐市、郷ノ浦港から車で20分。
  67. 宮島水中花火大会:宮島にて8月中旬に開催。5000発中200発から船上から。
  68. さっぽろ雪まつり:毎年2月に200基近い雪像が設置される。場所は大通り公園。
  69. 流鏑馬:4月に鎌倉まつりにて開催される。
  70. 長崎くんち:10月7日~9日に開催されるお祭り、長崎市内。
  71. 沖永良部島の洞窟:奄美諸島の島。ケイビングツアーにて参加可能。
  72. 鳴沢氷穴:河口湖駅からバスで30分、富士山の麓に出来た洞窟。氷柱が見られる事がある。
  73. 秋芳洞:新山口からバスで45分。地下水の溜まりが階段状になっている。
  74. 玉泉洞:那覇バスターミナルから50分。国内最大級、5kmの内の900m程度を公開。
  75. 稲積水中鍾乳洞:観光用に排水工事がされており、700mほどを見学できる。大分県、三重町駅から車で20分。
  76. 竹田城:兵庫県の朝来、標高354mの城。現存する石垣遺構としては、日本屈指。竹田城を望むには向かいの立雲峡の展望台が良い。
  77. 四日市の工場夜景:四日市駅から徒歩20分の大正橋付近、もしくは四日市ポートビルや四日市ドームなどがお勧め。四日市ポートビルの展望室(うみてらす14)は土曜と7~11月の金曜は21時まで閉館している。夜景クルーズも金・土曜限定。周辺には末広橋梁、潮吹き防波堤。
  78. 祇園の街並み:祇園社の総本である八坂神社がある。特に7月17日から24日の京都五山送り火が特に有名。周辺には姉小路通り、高瀬川沿いの木屋町通り、天龍寺、金閣、銀閣、南禅寺などがある。
  79. 彦根城:現存天守12の中の一つで国宝。春と秋がお勧めの季節。
  80. 新世界と道頓堀:大阪周遊パスがある。
  81. 伏見稲荷大社の千本鳥居:稲荷神社の総本宮。お山巡りがあり、2時間はかかる。7月下旬の本宮祭が有名。
  82. 東大寺:奈良から徒歩でも20分程度。モデルルートは南大門~大仏、大鐘、鐘楼、法華堂、二月堂、奈良公園から春日大社へ。約2時間のコース。
  83. 橋杭岩:本州最南端の串本町(和歌山県)。串本駅から徒歩で30分。海岸の850mにわたり大小40の奇岩が並んでいる。干潮時は歩いて近くまで行ける。
  84. 鳥取砂丘:空港や鳥取駅から車で20分弱。周辺には古い街並みのある倉吉、三朝温泉、境港、江島大橋のある松江、出雲大社などがある。これらを巡る場合は3日間は必要。
  85. 鳴門の渦潮:世界三大潮流。空港からの方が近い。架橋記念館エディやなると観光港。3月上旬からスタートする。春が一番激しくてお勧め。
  86. 鞆の浦・仙酔島:広島県の福山市、瀬戸内海国立公園の中央に位置する鞆の浦。仙酔島の他に複数の島がある。鞆の浦から仙酔島は連絡船で約5分。1週約6km。鞆の浦と仙酔島を55分で結ぶ連絡船が3月から11月に運航されている。鞆の浦を巡るコースは複数ある。
  87. 「モネの庭」マルモッタン:高知県の北川村にある。フランスのモネの庭からスイレンを譲り受けて育てている。空港や駅から1時間以上の時間がかかる。園内は広くて2時間は必要、スイレンは午前中に開花する。目安は4月下旬から10月下旬。スイレン以外にも各種の花園がある。
  88. 隠岐島のローソク島:島根県の隠岐の島諸島は主要な4島と180以上の小島からなる。平安時代から貴族が島流しされていたため、伝統文化がある。大阪伊丹空港から1時間もしくは松江駅から連絡バス40分の七類から西郷港まで高速船で70分。重栖港まで車で40分、そこから遊覧船に乗れる。ローソク島は5月~8月が見どころ、夕日が良い。4~5泊して隠岐4島を巡るのがお勧め。
  89. 倉敷美観地区:くらしき川船流し、倉敷館、クラボウ記念館、大原美術館、倉敷民藝館など。倉敷川沿いに土蔵や町家がある。倉敷駅から美観地区までは徒歩15分。夜もライトアップされていて散策に良い。
  90. 須佐ホルンフェルス:山口県の萩市。須佐漁港から遊覧船が出ている。岩がストライプ状になっている。5月~10月に運航している。近くの高山の山頂付近には展望台がある。
  91. 石鎚山と面河渓:西日本最高峰の天狗岳1982mを主峰とする日本七霊山の一つ。石鎚山とその神社が特に有名、景色も良い。石鎚登山ロープウェイ山麓下谷駅までは車で各所から1時間程度。7月から山開き。ロープウェイで1450mの成就社に行ける、そこから山頂までは3-4時間かかる。
  92. 銭形砂絵:香川県の観音寺駅から車で3分。琴弾公園の山頂展望台から見下ろすと巨大な寛永通宝が見える。経緯は不明だが、開運スポットとして人気。
  93. バラス島:沖縄にあるサンゴの欠片で出来た島。西表島の沖合にあるが、アクセスは石垣島離島ターミナルから西表島の大原港まで35分、上原港まで40分。上原港からツアー船で10分、ツアーでのみ行ける。大原港では仲間川のマングローブ林、由布島へ水牛車で移動、浦内川の滝を見学するツアーが良い。宿泊は上原周辺。上原からツアーに参加、帰ったら星砂の浜など、カヌーとトレッキングでピナイサーラの滝に行くツアーなど、最低でも3日は欲しい。
  94. 軍艦島:長崎港からツアー、天候が悪いと上陸出来ない事もある。軍艦島の上陸時間は40分程度、歩ける距離も限定されている。国宝の大浦天主堂、日本最古の木造ゴシック教会、近くにグラバー園がある。中島川に日本最古の眼鏡橋がある。稲佐山山頂からの夜景も良い。他には原爆資料館。
  95. 河内藤園:80mと160mの藤のトンネルがある。福岡の北九州、スペースワールド駅から車で25分。藤の見頃は4月下旬から5月中旬。モミジが紅葉する11月中旬から12月上旬も良い。
  96. 阿蘇山と仙酔峡:阿蘇駅から草千里、中岳火口を結ぶバスがある。中岳火口まではロープウェイで行ける。火山活動によっては運休しているが、運が良ければエメラルドグリーンの火口が見れる。ミルキーロードから大観峰が景色かよく、天空の道もある。仙酔峡ではミヤマキリシマが自生しており、4月下旬から5月中旬が見頃。草千里は直径1km程度の草原で阿蘇火山博物館などがある。阿蘇パノラマラインをさらに進むと、古墳のような米塚が見える。阿蘇大橋からは落差60mの滝が見れる。
  97. 佐賀バルーンフェスタ:佐賀県の佐賀市にて開催されるアジア最大規模のバルーンフェスタ。10月下旬~11月上旬の5日間、6時半及び15時から2時間で行われる。
  98. 別府八湯の鉄輪温泉:国の重要文化的景観に選ばれた。別府8湯とは、別府温泉、浜脇温泉、観海寺温泉、堀田温泉、明礬温泉、鉄輪温泉、柴石温泉、亀川温泉の事を指す。2~3月はオフシーズンで春先と秋が混む。別府の88湯を巡るスタンプラリーがある。別府地獄めぐりも有名、海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄などがある。温泉街には温泉の上記で蒸す、地獄蒸しを体験できる。血の池地獄や龍巻地獄が車で10分程度。
  99. 高千穂峡:鬼八の力石、おのころ島などが見所。周辺には天岩戸神社や天安河原に洞窟がある。国見が丘からは阿蘇や祖母連山が見れる。
  100. 屋久島:屋久島空港までは飛行機で35分、船だと2時間弱の高速船か4時間のフェリーになる。4月下旬から7月上旬が観光に向いている。雨が多いので雨具は必須。登山口まではバスのチケットを買う事。ヤクスギランドが観光の拠点。千尋の滝やトローキの滝が有名。屋久杉自然館から荒川登山口へはシャトルバスで移動、登山届を提出。40分程度でウィルソン株に到着。さらに進めば大王杉や縄文杉がある。往復で約10時間のトレッキング、ガイドツアーもある。白谷雲水峡のルートもお勧め。

NTT Docomo

設備投資負担や利用料金の低下、M&Aの失敗、規制緩和などが危惧され、KDDIやボーダフォンとの消耗戦となっていた。ドコモはいち早くI-Modeなどの独自コンテンツやパケット使い放題などで対抗。それなりの利益を上げながらも株価は低迷していた。

平成16年にて2.6兆の売り上げ、4000億の営業利益(APU7500円程度)を出していたが株価は15万程度だったが、今では4.6兆の9000億とほぼ倍増している。

なんだかんだで個人的に見ても、携帯時代からスマホ時代で通信費は増加した。同時に必需品としの価値も向上した。当時はまだPHSも数多くあり、携帯電話を持っていなくても不思議では無かった時代だった。必需品を独占的に抑えている会社はやはり強い。

ドワンゴ

i-modeコンテンツ、MMORPGなどネット初期の娯楽を主導した会社。多くの波を経験して強く生き残った数少ないネット企業の一つ。エイベックスとの提携やニコニコ動画など、定期的に話題を提供。

最後は角川と経営統合。角川1.168株、ドワンゴ1株に対して新会社1株。旧角川48%、ドワンゴ52%(時価総額926億+1076億)で、単純計算で2000億が経営統合時の時価総額。

ただし、これは新旧メディアの統合失敗例になりそうな雰囲気が漂っている。時価総額はじり貧で1000億、シナジー効果も見られず、業績も下降気味。

高速

非常に地味ながら、食品包装、加工系の資材を中心に業績を伸ばしている。M&Aを駆使しながら業績を伸ばしており、13期連続増配は立派。

PERは低いままだと思うが、配当余力やPBRを考えれば1000円割れは長期狙いで良いと思う。リスクは経営方針が変わって、急拡大や多角化を始めた時。

メディネット

万年赤字のバイオ企業。設立して20年もなるのに、まだベンチャー気分なら最初からタイミングを間違えている。しかもまともに20年間、同じ事業を黒字化出来ていない。今後、黒字化できるのだろうか。利益剰余金はマイナス86億まで膨らんでいる。

社長が大株主だが、その比率は低下中。上位の株主にはネット証券が並んでいる現状はもはや風前の灯と思われる。1%以上を保有しているのは社長とIHNという会社だけ。総資産もブクブク膨れているのに、売上高は変わらず。技術は素晴らしいのかもしれないが、売っても売っても赤字な状態はビジネスとして成立すると思えない。

三菱自動車工業

2005年3末に4748億円の損失を出す、いわゆるリコール隠しと三菱ふそうに関わる補償、この時点で繰越損失は約7400億円。資本金が6400億なので、もう倒産寸前状態(資本合計1.6兆で負債が1.25兆円)。三菱グループや外資からの金融支援(7802億円)が無ければ存続は出来なかっただろう。

2016年の燃費問題の1450億円の赤字なんて小さく見えてしまう。しかし、すでに2005年に三菱自動車再生計画を打ち立てて、コンプライアンス・信頼回復・社外の目・CSR・自立再生など言っていたのにこの結果だから、自立再生を諦めても当然かな。燃費問題で人名が失われるわけではないので、まだ救われる。

ファイ

スーパーボロ株。2005年にトランスデジタルに社名を変えたが、2008年8月28日に不渡りを申請して9月1日に民事再生法申請して9月30日に上場廃止。不渡りから廃止まで1円売り気配という伝説を作った。

元々は日本MICというSE系の会社だったが、ファイに変わった辺りから迷走し始めて、最終的にトランスデジタルで破綻。社長は民事再生法違反で懲役1年6か月の実刑を受ける。

毎年、当たり前のように赤字を出すが潰れない。株式市場やバックにいる投機会社(オメガプロジェクト系)の支援で資本増強を繰り返してきた。しかし、これも株価が数円になってしまっては出来なくなってしまい、ついに倒産。例えば、総資産37億で24億の赤字、総資産86億で42億の赤字など常識では考えられないが、それでも数多くの個人投資家(株主数は10000人弱)が踊らされたのは良い教訓となる。自分も含めてスキャルピングで参加した人は多いだろう。

ちなみに事業報告書には写真もグラフも一切無く、商品はシステム開発とだけしか書いていない。

アラビア石油

サウジアラビアとクウェイトで自主開発油田を運用。2000年にサウジとの契約が切れて、2003年にクウェイトでの採掘権が切れてしまう。それまでの3年間は交渉内容に一喜一憂する状況が続いたが、徐々に状況は厳しくなっていった。同時に富士石油との経営統合に向けて動き出し、AOCホールディングスとなる。

クウェイトにて保有していた有形資産は没収されるなど厳しい内容となったが、同国とのビジネスは継続する事が出来た。しかし生き残れるような内容では無く、結局アラビア石油はJX日鉱日石開発に吸収される。AOCは富士石油の石油精製・販売事業を主力とすることになり、社名も変更。

当時は供給多寡で1バレルは約25ドル程度だったのが、今思うと残念。日の丸資源開発として国のバックアップがあるのでは?と言った思惑などで取引は活況だった。結果的には自主開発したところで、最後には設備含めて没収される運命にあるなら、投資しない方が賢いという判断だろう。しかも政府には現在の国際石油開発があるので、小さなアラビア石油など取るに足りなかったとも考えられる。

秀文社

2007年3月15日に14000円で上場、当日の14290円が上場来高値、終値は12000円で下がり続け、2007年11月21日に最安値4150円となる。

そして2007年12月21日に学研がTOBを表面、株価6400円に対して8860円でTOB。上場して、たった9が月で買収される素晴らしさ。しかも秀文社の大株主の一つが早稲田アカデミーという学研の強豪。真実はわからないが、個人投資家から資金集めてから、株価を下げてTOBというのは出来レース過ぎる。業績や株主資本から考えたら10000円でも割安だった。個人的見解としては、うまい詐欺。狙って仕組まれていたとしたら、防ぎようが無い。良い教訓ではある。