売上高は日本郵船と一部事業統合の2012年を境にほぼ倍増しているが、利益は変化無し。つまりお荷物を親会社から渡されたパターン。万年1000円近辺をウロウロ、時価総額500億前後。
逆に言えば、うまくシナジー効果が出て利益率が改善すれば利益も倍を狙える。ある意味インフラ事業なので、そう簡単に潰れるとも思えず、安定して配当してくれるだけでも良い。ディフェンシブながら一発狙える。
売上高は日本郵船と一部事業統合の2012年を境にほぼ倍増しているが、利益は変化無し。つまりお荷物を親会社から渡されたパターン。万年1000円近辺をウロウロ、時価総額500億前後。
逆に言えば、うまくシナジー効果が出て利益率が改善すれば利益も倍を狙える。ある意味インフラ事業なので、そう簡単に潰れるとも思えず、安定して配当してくれるだけでも良い。ディフェンシブながら一発狙える。